Route.
国道152号

 〜 大門峠・分杭峠・地蔵峠・青崩峠 〜
【起 点】 長野県・上田市
【終 点】 浜松市・東区
【延 長】 248.4km
(浜松市 中区)
【概 要】
 長野県上田市から静岡県浜松市までを結ぶ道路。メジャーな天竜川沿いを走らず、ひたすら山の谷のようなところを走り、2箇所の未供用区間を越えて行くため、一般国道の中でもかなりハードな路線です。
 更には複雑な過去をお持ちの路線でもあります。まず、1953年に一級国道152号飯田浜松線として指定されましたが、この時の経路は2011年現在の現行路線でいうと「長野県飯田市→R151→愛知県東栄町→静岡r9→浜松市天竜区二俣町鹿島→R152→浜松市街」というルートで、現在の静岡県道9号を経由していました。その後、1970年には「R151・静岡r9」経由から「R256・青崩峠(長野・愛知県境)」経由に変更することになり、現行路線でいうと「長野県飯田市→R256→長野県飯田市上村(旧下伊那郡上村字上町)→R152(青崩峠経由)→浜松市街」となりました。そして1993年には長野県道11号上田茅野線を国道152号に編入させ、それまでR256だった長野県飯田市上村(旧下伊那郡上村字上町)〜長野県茅野市の区間をR152と交換し、起点は長野県飯田市から長野県上田市まで北上。この結果、「長野県上田市→R152(旧長野r11)→長野県茅野市→R152(旧R256区間)→長野県飯田市上村(旧下伊那郡上村字上町)→R152(青崩峠経由)→浜松市街」というルートになり、現在に至ります。
 全長250km近い延長を誇りながら、何カ所も峠を越えて走っていくため、全線通しで走るのは結構しんどいです。
 
【内 容】
(その1 浜松市・東区−浜松市・浜北区)
 国道1号起点から、東区・中区を経て浜北区の新原東原北交差点まで。

(その2 浜松市・浜北区−浜松市・龍山)
 新原東原交差点から旧天竜市と旧龍山町の区間。渓谷地帯へと入っていきます。
(その3 浜松市・佐久間−浜松市・水窪)
 旧佐久間町と旧水窪町の区間。長野県境である青崩峠は自動車通行不能です。
(その4 飯田市)
 旧下伊那郡上村の区間。青崩峠から地蔵峠までですが、両端は自動車通行不能です。
(その5 大鹿村)
 地蔵峠から分杭峠まで。
(その6 伊那市・長谷)
 分杭峠から伊那市のうち旧長谷村の区間まで。
(その7 伊那市・高遠)
 伊那市の内、旧高遠町の区間。杖突峠へ向かいます。
(その8 茅野市)
 分杭峠から大門峠まで。市街地を通過するのは浜松市以来かも。
(その9 長和町)
 大門峠から下っていきます。
(その10 上田市)
 武石橋を渡って上田市に入り、R18大屋交差点で終点です。

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